世界の中心こと中野坂上でぼんやり営業中!☆ LunchTimeは間借り営業もやってますよ☆  間借り希望者の方→空きが出たらね。

 

How mature are you?

 

 

 

あ、ども。ワです。

 

昨年からの断続的なコロナ自粛の弊害で、一年という月日がまるまる人生から抜け落ちてしまいました。

 

そのせいで、自分の年齢を間違えている人も少なくありません。

 

ワタクシも38歳だと思ってましたが、どうやら37歳が正解だったようです。

 

ひとえにコロナのせいです。

 

「嘘でしょ?! ふつう間違えなくない?!」

 

とよく言われますが、コロナのせいです。

 

「なんで俺に追いついてんねん?!」

 

とよく言われますが、コロナのせいなのです。

 

じつに怖いですね、コロナ。

 

最近思うのですが、実年齢より若く見せるより年上に見せる方が難しいのではないでしょうか。

 

老けているか否かではなく、人として成熟した深みのある人物に見せるのは難しい。という話です。

 

 

風格。

 

なかなか手に入らないそれに、ワタクシは俄然あこがれます。

 

このロリコン社会に銃口を突きつけ、成熟の価値を提唱していきたい所存でございます。

 

そう。

 

年齢とは、いわば資産です。

 

貸借対照表の左側に書き込もうかな。

 

これって減価償却できるん??(*´∇`*)

 

 

 

DOG DAY

 

8月の頭でした。

 

自粛鬱も極まってきた夏の真っ盛り、たまには外食をして気分を変えようと思い立ちました。

 

 

とはいえ、です。

 

東京都の新規感染者数が連日4ケタを超え、電車に乗るのも憚られるような状況。

 

 

「そうだ。歩いてお出かけしてみよう」( ´ ▽ ` )

 

かねてより行ってみたかった神楽坂のハンバーガー屋さんを目的地に定め、さっそくお出かけの準備に取り掛かりました。

 

 

春以降、外出のオポチュニティが減ったせいで今季買った未着用のTシャツが10着近く積まれています。

 

 ふふふ( ´∀`)

 

「せっかくだから若者っぽいファッションでお出かけして、沈んだ気分を盛り上げようかね( ´ ▽ ` 」

 

という訳で、熱中症対策にバケットハットを被り、オーバーサイズのTシャツに袖を通します。

 

イメージとしては90年台のラッパーです。

 

ジョガーパンツを七分までロールアップ。

 

イメージとしては靴下に銃を隠し持っていないことを証明するためにジーンズを片足だけロールアップしていた00年代のギャングです。

 

 

 

ドヤぁ( ´ ▽ ` )

 

全体としてはスポーティなストリートファッションのつもりで鏡を見ると,

 

 

ワタクシのシルエットは、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

∑(゚Д゚)

 

 

・・・虫取り網を握らせたら、もはや完ペキやん。

 

 

今っぽいオーバーサイズのTシャツが、お兄ちゃんのお下がり感を創出し、

 

やりらふぃっぽいはずの七分丈のパンツが、体操服っぽさを演出、

 

アクセントのはずのバケットハットが、麦わら的なエッセンスを加え、

 

細く貧弱なワタクシの腕が、まさしくルフィさながらのワンパク感を醸し出しておる。

 

 

はっ!!!∑(゚Д゚)

 

「そうだった。俺には風格ってやつが欠如してるんだった(´・_・`)」

 

まさかこんなところで若づくりの弊害が出るなんて。

 

悲しさをプロテインでシェイクして飲み干し、念のため腕立てを30回やってから家を出たのは午前11時でした。

 

 

いざ神楽坂!!

 

 

サンダルをつっかけて、玄関を開けると、燦然たる太陽の光に目が眩みそうになります。

 

「わわわ!!目が!目がぁ〜〜!」

 

くじくなぁ〜、出鼻。

 

熱と湿気が飽和した外気は濃密で重く、一歩進むたびに体力を消耗します。

 

さながらでっかい温水プールの底に東京が沈んでしまったようです。

 

(´・ω・`)「あぢぃーーーーー!!!」

 

親の仇のように照りつける太陽。

 

(´・ω・`)「暑すぎてととのっちゃいそう」

 

富士山麓の湧き水のように悠然と身体中から溢れる汗。汗。汗。

 

(´・ω・`)「干魃や水不足で悩む地域の皆様の一助になれそうです」

 

カタール並みの産油量で顔面をテッカテカにする皮脂。皮脂。皮脂。

 

(´・ω・`)「もしこれが売れるならおれは石油王だ。今って1バレルでいくらなの?」

 

普段はザラメを敷き詰めたようなアスファルトも、熱ですっかり溶けて飴細工のタネみたいにズボリと埋まりそうです。

 

( ´ ▽ ` )「そうだ。どうせ暑いんだから、一思いにシンガポールへ旅行に来たと思えばいいじゃん」

 

モチベーションを上げるためには、強引な読み替えも必要です。

 

( ´ ▽ ` )「ほら、東京も四捨五入したらシンガポールだし」

 

我ながら意味不明ですが、長引く自粛によりすっかりおかしくなってしまった頭では、過酷な盛夏のお出かけもASEAN諸国への観光です。

 

 

なにしろ夏はまだ始まったばかりですから。

 

 

 

シンガポールは喧騒の街である。

 

人間の脳は、果たして熱で溶けてしまうのではないだろうか。

 

そう思わずにはいられないような事態にエンカウントするから、たまの外出はやめられません。

 

 

雑居ビルが立ち並ぶ繁華街に差し掛かったところでした。

 

活況を呈している大通りの密を避けて路地へ折れると、目の前を歩いていた二人組を片方が歩きタバコを始めるではありませんか。

 

喫煙人口が減ったとはいえ、今でも時おり歩きタバコの人を見かけたりします。

 

しかしながら、人が行き交う繁華街を歩きながらというのはなかなかレアケースで、「なにか面白いコトが起きそう」というセンサーが働いたワタクシは、思わず彼らとの距離を1馬身差くらいまで詰めて聞き耳を立ててしまいました。

 

「やめなよ、たばこ」

 

どうやら食事の後に歩きながらiQOSを吸いはじめた男の行動を、ツレの男はやんわりと咎めているようです。

 

「いや、iQOSはタバコじゃねーから!」

 

よくある謎理論です。加熱式タバコはタバコじゃない。男は胸を張ってそう言いたげにしているようでした。

 

「言うて、ニコチン入ってるんだろ?」

 

ツレが指摘すると、男はやや食い気味に、ぴしゃりと言い放ちます。

 

「でも水蒸気だぜ!」

 

葉を燃やさない設計という点が男にとってたいへん誇らしいことのような物言いから、男のしたり顔が目に浮かびます。

 

 

たしかに、タバコの有害物質であるタール、ニコチン、一酸化炭素のうち二つを排出しないのが加熱式タバコです。

 

でもさ、話の争点はそこじゃないっすよね。

 

 

きっとツレの男も同じ気持ちなのでしょう。

 

いちいち自信満々な物言いの歩きタバコの男を一瞥し、

 

「1日何箱くらい吸うん?」

 

と会話を続けます。

 

「2箱くらい」

 

「へえ。一箱いくら?」

 

「550円」

 

「高くね?」

 

「だってiQOSはタバコじゃねーから」

 

ルブタンだって靴だし、バーキンだってカバンだし、ロールスロイスだって車です。

 

超高いのに。(´・ω・`)

 

ロールスロイスならスピード違反が免除されると思ってるのかな。

 

 

歩きタバコの男たちの背後をぴったりと尾行しながら、ワタクシは自身の妄想を重ね、思いました。

 

 

よかったな、ここが本当のシンガポールじゃなくて。

 

 

そう。

 

 

東京は四捨五入したらシンガポールだし、

 

iQOSは四捨五入したらタバコじゃない。

 

 

ここ東京は、喧騒の街である。

 

シンガポールと違い、路上喫煙に罰金はない。

 

 

 

早稲田大学でイベントサークル

 

普段は家電量販店で法被を着て携帯電話の拡販をしているにもかかわらず、合コンでは

 

「おれソフトバンク勤務やでぇ!」

 

と女性陣の興味をかっさらおうとするタイプの人っていますよね。

 

嘘ではないっちゃ嘘ではないんですが、あくまでソフトバンクから業務を請け負ってソフトバンクの担当者として家電量販店で携帯電話の拡販要員として勤務している訳で、

 

合コンの席でいう「ソフトバンク勤務」はやはり意味が違ってくるように感じてしまいます。

 

 

人間には大なり小なりこうして大きめの虎の衣を借る性質があるのかもしれません。

 

 

 

早大通りにさしかかったあたりでした。

 

たまの外出にテンション上がったワタクシは、母校でもないのに「母校ヅラ」で早稲田大学近辺を歩くという「母校ぶりプレイ」を思いつきました。

 

ちなみにワタクシの最終学歴はあおば幼稚園卒。

 

まさしくラージな衣を借るチビです。

 

早大通りの並木路を、架空の思い出に浸りながら

 

「懐かしいなぁぁ、よくこの辺の店で飲んだなぁ」

 

とか

 

「うわ!!タクヤが酔っ払って倒した看板じゃん!」

 

などと呟いていると、いつからか本当に架空の友人が存在したような気分になってきます。

 

 

たまの外出、やはり楽しすなぁ(*´∇`*)

 

お散歩というのは、妄想しながら歩いた方が捗ります。

 

恐らくこの日の炎天下を一番謳歌していたのは他でもないワタクシでしょう。

 

 

「ゼミの教授、まだご健在かなぁ」

 

わざと通行人に聞こえるように独り言を言ってみます。

 

誰も振り返りません。

 

当然です。

 

行き交う人はあまりの暑さに眉をしかめています。

 

 

せっかくなのでYoutubeで早稲田大学の校歌を探しますが、THE FIRST TAKEすぎて全然歌えません。

 

 

どうせなら華やかな学生時代を送ってみたいと思い、「学習院の女子と付き合ってた大学時代のオレ」を捏造してみます。

 

「あの頃使ってたガラケー、まだクローゼットの奥にあるかも」

 

「彼女が教えてくれたんだよね〜、バンプのあの曲」

 

「あ、あのベンチに座って別れ話したんだった」

 

「今頃はきっと素敵なお母さんになってるだろうなぁ」

 

 

思わず存在しない元カノとの別れに胸を締め付けられてシュンとしてしまうワタクシ。

 

存在しない女性にフラれたことになってるの、なんだかたいへん損をした気分です。

 

ところで、学習院の女の子は別れ際も「ごきげんよう〜」って言うのかな( ´∀`)

 

せっかくだから早稲田っぽく、とっかえひっかえして次の彼女でも捏造しようかな。

 

 

ショーンKばりの学歴詐称をしながら独り言に興じていると、目的のお店はもうすぐ近く。

 

空腹も相まって思わずスキップしそうになりますが、そこはしっかり自制します。

 

なにしろ、さっきまで独り言でそこそこのストーリーを喋っていたおじさんが突然スキップをしだしたら、周囲の人は恐らくギョッとしてしまいます。

 

しかも服装のシルエットが夏休みの小学生みたいにダボついているのです。

 

白昼堂々なにかをやっている人として認識されるのは、極めてよろしくありません。

 

ゆっくりと、一歩一歩を踏みしめるようにして目的のお店のドアの前までやってきたワタクシは、そこで今日一番の絶望を味わうことになりました。

 

 

 

臨時休業

 

三日間の臨時休業でした。

 

2時間かけて歩いてきたのに。(´・ω・`)

 

改装なのか消毒なのか、ガラス張りの店内は養生のビニールで覆い尽くされており中が確認できません。

 

数年前から車やバイクでそこを通るたびに気になっていたお店です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空腹のゲージはほぼエンプティ。

 

すぐ近くには長崎ちゃんぽんのお店がありますが、ワタクシのお口はとっくにバーガーのそれになってしまっています。

 

いまさらリンガーハットで手を打つなんてできません。

 

 

じゃあ、マックでも行っとく?

 

 

いやいや、

 

 

束の間の逡巡をもう一人の自分が制します。

 

 

いやいや、舐めてもらっちゃ困るよ。

 

 

ワタクシが食べようとしていたのは1500円くらいする、いわゆる高級バーガーです。

 

申し訳ないが、マックでは代替不可能です。

 

バーガー100選にも選ばれるような名店なのです。

 

そう。

 

マジのバーガーです。

 

ニューヨーク出身のオーナーが作る、ホンモノの、ガチの、秘蔵の、一子相伝の、蔵出しの、本仕込みの、純米大吟醸の、バーガーなのです。

 

そんじょそこらのバーガーじゃないんです。

 

フリースタイルダンジョンを見てハマっただけのキッズがいう「ラップ好きっす」みたいな、そんな軽々しい物じゃないんです。

 

96年に土砂降りの野音の客席でプチャヘンザしてたタイプのバーガーなのです。

 

 

マックやモスで満足できるだろうか。

 

いや。

 

断じてそれは無理なのです。

 

 

(´・_・`)ぴえん

(´・_・`)ぴえん

(´・_・`)ぴえん

 

 

泣く泣く踵を返し、来た道を戻ることにしました。

 

空腹を堪えながら自宅まで1時間半かけて歩き、自宅に到着するや否や、すぐに適当でお高めのハンバーガーをUberEatsしました。

 

たいへん学びの多い1日でしたが、なかでもとりわけ強く確信したのは、

 

 

結局デリバリーしか勝たん!!!!

 

 

という如何ともし難い事実でした。

 

 

 

間借り第4弾

 

 

さて、7月1日からランチタイムの間借りで「私のガパオ」さんが営業を開始されました。

 

卵に強くこだわったガパオ専門店で、各種デリバリーをメインにテイクアウトにも対応しております。

 

 

みなさまもワタクシのように無駄に路上喫煙とエンカウントしたり、ショーンkするまでもなく、スマホ一本で注文できます。

 

 

デリバリーこそ至高にして究極です。

 

このご時世に屋外に出るなんて、ただの情弱です。

 

 

ワタクシもオープン日に「わたしのガパオ」さんのガパオを注文しましたが、たいへんおいしかったです。

 

量も充分だし、セットもあってお得です( ´ ▽ ` )

 

ぜひ一度ご賞味ください(*´∇`*)

 

 

https://watashino-gapao.seldish.jp

 

 

 

【引用】https://watashino-gapao.seldish.jp より

それでは、また営業再開したらお会いしましょう(*´ー`*)

>馬鹿だからブログやってます。

馬鹿だからブログやってます。

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