「ほろよい」を何杯飲んだら「ガチ酔い」になるのか確かめてみた。

「ほろよい」を何杯飲んだら「ガチ酔い」になるのか確かめてみた。

 

 

あ、ども。

 

ワタクシです。

 

 

自粛しすぎて、頭がゆるゆるになってしまいました。

 

ゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆる

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ

 

 

もともと飲食業界には「休日保存の法則」という法則がありました。

 

自然科学のほとんどの分野で用いられている、総体では休日の総数は不変であるという法則です。

 

にも関わらず東京都からの自粛せい!が発動し、図らずもめちゃめちゃ休んでいます。

 

とはいえ、ただ休んでいるようではただの愚者です。

 

という訳で、たまには起き上がってお酒を飲んでみることにしました。

 

 

 

人類の障壁

 

さて、サントリーから絶賛発売中の缶チューハイ「ほろよい」をご存知でしょうか。

 

少し前に陳列棚を席巻した低アルコール系チューハイの代表格で、知っているという方も多いかと存じます。

 

ワタクシも、飲んだことはありませんが存じ上げております。

 

 

ところでこの「ほろよい」、何本飲んだら「ガチ酔い」になるの?

 

 

そんなふうに考えたとこはありませんか。

 

いいえ。あります。

 

あるに決まってます。

 

何本目から「ガチ酔い」になるのか?

 

それは、「ほろよい」という存在を知った人類が必ず抱く、極めてティピカルな疑問です。

 

そうです。

 

ワタクシや皆様のみならず、人類は今、この新たな命題にぶち当たっていることは言うまでもありません。

 

かつて300年かけて偉大な数学者たちがフェルマーの最終定理を証明したように、今、我々はこの

 

 

ほろよい問題

 

 

に解答を提示すべきなのです。

 

 

という訳で、

 

今回はこのコールドバッハ予想やヴォイニッチ手稿にも引けを取らない人類の難問をワタクシが証明したいと思います。

 

 

 

ほろよいの調達

 

まず東京都水道局くらい生活に不可欠なインフラであるAmazonにアクセスし、ほろよいを調達しました。

 

 

 

 

 

 

 

24本の「ほろよい」が入ったダンボーに俄然ぶち上がるテンション。

 

 

よっしゃ! 12種類全部しばき倒したる!!!(`・ω・´)

 

 

で、「ガチ酔い」の度合いを数値で判定するためにアルコールチェッカーも準備。

 

ワタクシは職業柄マイアルコールチェッカーを持っておりますが、この実験の助手である皆様はご自身で調達なさってもいいですし、別に感覚的にガチ酔いしたら認定でもokです。

 

 

 

 

さあ、役者は揃いました。

 

 

今夜、あの世紀の難問を解明しましょう。

 

 

 

実験開始

 

まずは、数多ある「ほろよい」の中から好みの味のもの を引っこ抜きます。

 

 

と言ってもほろよいヴァージンのワタクシには想像もつきません。

 

 

今回、ワタクシは「グレフルソルティ」というベルギーの県道に架かった橋っぽい名前のやつをチョイスしてみました。

 

 

 

お上品ざますので、ジョッキに氷をぶっ込んで冷やします。

 

 

「では、キャンパーイ!!!」

 

 

乾杯する相手もいないので、虚空に向かって奇声を発してみます。お上品ざますので。

 

 

実はこの日は4日ぶりの飲酒です。

 

 

 

飲み始めてすぐにワタクシはこう思いました。

 

 

 

 

ぺろっ。

 

 

これは、、、、、、

 

 

 

  ・・・美味しくないっ!!!  

 

 

 

なんというか、ケミカルなジュースみたいな味なのです(´・ω・`)

 

 

 

(・・・合法的に売られているものがもんなに不味いワケがない!!!)

 

 

 

  もう辞めたいぉ  

 

 

 

 

しかしワタクシは世紀の大実験という職務のさなかにあります。

 

 

 

 

 

 

念のためアルコールチェックをしてみると、。。。。血中アルコール濃度は11g。

 

 

もちろん「ガチ酔い」とは到底いえない状態

 

 

いやぁ〜、独特なテイストだねぇ。あはは。

 

 

虚空に向かって嘯き、少しでも「味」という視点から目を逸らすも、、、、。

 

 

 (・・・だめだ! 二口目に手が伸びない!!つらい、ぴえん、ぱおん。ドロンしたい)

 

 

 

断腸の思いでジョッキに手を伸ばすも、歯科医に器具を奥まで突っ込まれたような嘔吐反射で、思わず口元を抑えてしまいます(´・ω・`)

 

 

 

それから1時間ほど「ほろよい」をチビチビと舐めていたのですが、これでは「ガチ酔い」の検証という趣旨から外れてゆく一方です。

 

 

 

やはり通常のペースで飲まなければ「酔い」の度合いなど検証できないです。

 

 

 

「だめだ! やめよう!」

 

 

 

1杯飲み干す前にこの検証を断念しました。

 

 

 

 

 

 

翌日

  〜失敗を超えて〜

 

 

知念里奈のヒット曲といえば「Do Do For Me」ですが、

 

最近ちまたでよく聞くセルフマネジメントメソッドといえば「P・D・C・A」です。

 

 

 

Plan(計画)

Do(実行)

Check(評価)

Action(改善)

 

 

の頭文字で、グルメサイトの代理店の営業とかがアホのひとつ覚えのように乱発しています。したり顔で。

 

 

んなもんわざわざ翻訳してから頭文字だけ抽出してねえで、最初から日本語で言えよバカ。

 

と100人のうち125人はそう感じていますが、とにかく大切な概念であることは間違いありません。

 

 

という訳で、ワタクシも Do Do For Me してみました。

 

計画→いい感じの企画だった。自粛期間に積極的にブログ更新する動機にもなった。

実行→コストもかけ4日間の禁酒を経て臨場した。アルコールチェッカーなどの機材もの準備も怠らなかった。実験環境は充分だった。

評価→数値と実際の酔い感との感覚に隔たりがあった。味が鋭利な凶器みたいであり、酔いのグルーヴに至らない点が多く見受けられた。

改善→とにかく味が苦手。別の味で再度挑戦してみたい。しっかりと「ガチ酔い」するまで一定のペースで飲み続けるべきである。あと、満腹状態で飲み始めた方が無難かも。

 

明くる日、前日の敗因をひっさげてあらかじめ肉を喰らう。柔軟剤で柔らかくした肉(前回のブログ参照。)

 

 

 

 

満腹になったところで、今回は「アイスティサワー」をチョイス。

 

 

 

 

 

  アイスティサワーってなんぞ??( ゚д゚)  

 

 

 

飲んでみると・・・・炭酸の紅茶じゃん!!!

 

 

おいしくない。

 

 

 

でも、

 

 

昨日のベルギーの橋よりはだいぶマシか(・・;)

 

 

 

残りのほろよいを眺めながら、アルコール入りの炭酸の紅茶をひたすら飲みます。

 

ためいきを禁じ得ません。

 

 

1缶飲み干した段階での血中アルコール濃度は 0.7g。

 

 

 

 

全然酔えないので、コンビニへ走りタバコをゲット。数ヶ月ぶりにセブンイレブンの52番を買ってみました。 

 

 

 

 

 

 

煙を深く吸い込んで血管を収縮させ、酔いにブーストをかけてみるという強行策です。

 

 

なんとなくステロイドに手を出してしまった感は否めませんが、これも実験のためです。

 

 

なんという悲しき性。いつだって挑戦者は孤独です。

 

 

広告つけてない記事のために辞めていたタバコを再開するなんて、自粛は人間を狂わせます。

 

 

気を取り直して2杯目もちびちびと飲みすすめますが、何しろ味が好みではありません。

 

 

 

「もう諦めたら?」

 

 

 

苦痛のあまり、どこからともなく聖母が脳に直接話しかけてきます。

 

・・・でも。

 

このまま、続けても酔うまでには至らないわ。
まったく、情けないわね。

う、うるせー!!

「ほろよい」で酔えないなんて、曲がらない関節とおなじよ。

はぁ? なにその例え。

そんなチビチビ舐めてたんじゃ、いつまで経ったって酔えるわけないじゃない。

だってこんな不味いとは思わんだ!(静岡訛り)

ほうれん草の茹で汁のほうがまだマシだよ!

不味いって知ってたらこんな挑戦しなかったよ!!

あらかじめ不味いですなんて表示してる商品あるわけないでしょ。

アパートだって借りる前に重要事項説明の儀するのに。。。。

もう、こんな馬鹿馬鹿しいことやめなさい。

聖母と喧嘩しながら苦痛に耐えてもう1缶飲み干しましたがが、血中アルコール濃度の数値はまさかの0.3g。

 

ぜんっっぜん酔わない!!!

 

 

ほろよいさん!!!

 

 

すいませんでした!!!! 

舐めてました!!!

お舐めあそばせておりました!!!

 

 

 

ぜひ商品名「酔えない」に改名なさってください!!!

 

 

 

検証結果が中途半端な上、オチが弱くてごめん。