日本のサンディエゴ



 

たとえば、法律事務所の名前。

 

統合や共同経営や幾度となく繰り返されたアイソレーションにより、やたら長ったらしいネーミングが多いと思いませんか??

 

たとえばこうです。

 

「高橋佐藤法律事務所」

 

代表は高橋なの?

それとも佐藤なの?

 

って思いません??

 

また

 

「森大木小林総合法律事務所」

 

もはや

「木へん多め総合法律事務所」

でいいじゃん。

って思いません??

 

あるいはトリッキーに

 

「春日若林アンダーソン特許法律事務所」

 

とか、

 

「お前たちどこでアンダーソンと知り合ったの?」

 

と妙なストーリーを想像してしまいます。

 

 

さよう。

 

名前ってやつはガチで重要ですし、一度決めたら特段の事情がない限り変えないほうがいいのです。

 

なかでもとりわけ、土地に根付いた名前というのは歴史を伴うので変えないほうがいいと思います。

 

かつて昭和の住居表示では多くの旧町名が名前を消しました。

なんだかもったいないし、趣を失った感じがしませんか?

 

たとえば日本橋薬研堀町とかトキメキませんか??

東日本橋◯丁目とかドライすぎません??

 

 

近年でも全国的に行政区の再編が行われた平成の大合併において多くの市町村がその名前を消していきました。

 

ワタクシが生まれ育った静岡県浜松市も例外ではなく、合併に伴って市名の変更が議論されていました。

 

が、土壇場でまさかの大逆転!

 

周辺の市町村を丸呑みして名前をちゃっかり残すという横綱相撲を演じきったのです。

 

 

というわけで珍しく帰省したので今回はそのレポとお土産のお知らせです。

 

 



  

さっそくポンコツ発動

 

「せっかくだから高速バスで行こうかな。」(⌒▽⌒)

 

思いつきに任せて予約をしたバスの発車時刻はなんと7:25。

 

もちろん朝の、です。

果たして起きられるのか?!

 

 

・・・・・・はい。起きられました。

 

ここで寝過ごすというミスがあると、この帰省レポの起承転結に良いスパイスとなるのですが、しっかりと起きられてしまうあたり、流石のワタクシです。

 

と思ったのも束の間、

 

QRコードの乗車票を確認すると、

 

ハッ!( ̄◇ ̄;)

 

なんと!

 

「お名前」の欄に

 

 

「ワタクシ様」

 

 

え?

ʔ•̫͡•ʕ

 

 

「ワタナベ様」ではなく「ワタクシ様」(´・ω・`)

 

 

そうです。

 

ワタクシという一人称を使いすぎて、自分の名前の「ワタナベ」と打とうとすると予測変換で「ワタクシ」が先に出るのです。

 

それに気づかずうっかり「お名前」の欄を打ち込んでしまったようです。

 

 

パンパカパーン!!!

バカ誕生の瞬間です!(≧∀≦)イェイ!

  

 

しかもこの乗車票、乗降時にはスタッフの方に見せるのです。

 

とっても、恥ずかしい。(*゚▽゚*)

 

 

乗車時の赤っ恥なやりとりが容易に想像できます、

 

スタッフ「ワタクシ・・・さん?」

ぼく「いいえ、正しくはワタナベです」

スタッフ「ではこのワタクシというのは?」

ぼく「えっと、一人称です(キッパリ)」

スタッフ「いやいやいやwwwここ一人称を記入する欄じゃないから!ファーww一人称って!じゃあ他の人もみんな「おれ」とか「アタシ」とか「me」とか記入するとでも思ったわけ?ww」

ぼく「ち、ち、違うんです(顔真っ赤)」

スタッフ「昭和天皇なら「ちん」とか?ww」

 

 

くそぅ。

予測変換め。

 

 

定刻発車のバスは案の定10キロほどの渋滞に全ツッパで突っ込んでいきます。

 

秦野あたりにくると、

 

え? なに? 道路の白線を鉛筆でなぞりながら走ってるの?

 

ってくらい動きません。

 

しかし10億年ぶりの高速バスなのでそれも一興。

 

 

混雑を理由に途中休憩は足柄ではなく駒門SA。昔に比べてサービスエリアはどこも綺麗で衛生的になってると思います。

道路公団民営化の賜物でしょうか。

 

 

なんだか非日常体験に身を委ねながらスマホで映画見たり読書したりしていると全く苦痛じゃありません。 

唯一難点を挙げるとすれば、これうっかりなんですが、持ってきた文庫本がちょうど観ていた映画の原作だったので、同じ物語を映像と活字で味わうという変化に乏しいエンタメライフとなってしまいました。

 

もちろんわかってて買ったのでいいんですけどね。

 

しかし流石に浜松行きのバスで読書をしているのはワタクシだけです。

 

 

理由は簡単。

 

そう。

 

浜松の人は読書なんてドンくさい趣味に興じたりしません。

 

なぜなら、

 

あの街は書店が1店舗しかないのです。

 

 

ちなみに「1分間だけ」おすすめです。

 

 

 

 浜松駅に到着するとそこはもはやワタクシの庭。

 

GWシーズンなので人出も多く、ふるさとという言葉のふんわりとした柔らかな部分に触れている気分です。

開放的な陽の光がそそぐ休日の昼下がりの駅前に降り立つと、グワッと大きく身体を伸ばしました。

「あっぶねー、エコノミークラス症候群になるところだったわ!」

 

 家族と観光

 

たった一度の左折でこれほどまでに不安にさせられたことは無いと断言できるほど危なっかしい妹の運転で向かった先は「炭焼きレストランさわやか」

 

 

なんと40組待ちです。

予想待ち時間は89分。

ビッグサンダーマウンテンかよ。

 

ワタナベ(妹)が予めチェックインだけしてくれていたので、ほぼ待たずに着席完了。さすがです。

 

「岩なんとかがテレビで紹介して有名になったんだよね?」

「は? 岩?」

「違ったっけ?」

「ああ、長澤ね」

 

198円均一ワゴンセールで売っているUSBメモリースティック程度しか記憶の容量がないワタクシは、とくに芸能人の名前とか、苦手です。

 

関根麻里と小島瑠璃子とベッキーの違いは、

既婚、独身、不倫の三拍子で覚えないと区別が付きません。

 

名物げんこつハンバーグは250グラムのハンバーグをレアでいただきます。

腸管出血性大腸菌に中指をおっ立てるスタイルを貫きつづけて40年以上。

なぜか静岡県内にしか出店しないというやや広範囲なドミナント戦略が奏功し、ワタクシも帰省の度に必ず寄るようになってしまっています。

「せっかくだから行っとかなきゃ」

エリアを限定することにより、そう思わせるプレミアム感をそこはかとなく創出しているのです。さすがです。

 

基本的にブログのネタになる場合を除いて牛肉は食べないのですが、生の牛ミンチを嚥下するのはヴィロードを飲み込んだような喉ごしがあります。

あまり美味しそうな表現じゃなくて申し訳ない。(´・ω・`)

 

 

せっかくなので海を見てきます。

 

防潮堤の急斜面をよじ登って、

 

 

サツキとメイが駆け抜けていきそうな防砂林の松林のトンネルを抜けると、

 

 

ででん。

 

どんより曇った太平洋。

 

お~い!

 

海なし県のみんな~~!!!

 

息してるか~~~?!!!!


 

夜は祖父母と合流してなぜか群馬や兵庫のお酒を家族総出でガブガブ飲む。

 

 

しこたま飲んでタクシーに分乗して移動。さらに地元でもなかなか手に入らない銘酒「蓬莱泉 空」をいただきます。

 

がこの時点で全員が泥酔状態なので写真を忘れるという不覚。

 

なんとグラス1杯が2000円です。それでも安く提供している方だと思います。

 

味?

 

そんなもん覚えてないっすよ。

 

こちとら既に酔っ払ってんだから。

 

 

オーバー50を見送って妹と二人でテキトーなバーに入ってお互いの近況報告。

妹がカクテルをガブガブ飲みながら、、、

あたしが真っ当な大人になれてないのって、複雑な環境で育ったせいだと思う。

母は酔うと説教臭くなるし、妹は酔うとこじらせを発動させます。

え? 

ワタクシが酔っぱらった時?

そんなもん覚えてないっすよ。

こちとら酔っ払ってんだから。

 

 

「布団で寝たら?」

母の声に気付くと、もう明け方。どうやら居間で転がっていたようです。

この間の記憶はもうありません。

 

翌午前中、豊かな日差しを腕に受けながらひとりでドライブしていると、不意に気づきました。

「・・・・・・どうやって帰るん?」

ワタクシには実家というものがありません。

便宜上”JIKKA”と呼んでいますが、そこはもはや“母の住んでる部屋”に過ぎないのです。

土地勘がないのでいつも駅の周辺のカフェにしか行けないし、駅からじゃないと帰宅できないのです。

だから結局駅チカのフレッシュネスバーガーに行って事務作業をする。

でもそんなの新宿でもできるし、せっかくだったら地元の店に行きたいと考えるのが人の道ってやつです。

 

 

という訳で午後、

祖母にいざなわれて幹線道路沿いの首脳会談とかやりそうなソファのカフェへ。

めたくそ映えるクロックムッシュ。タマゴが乗っているとクロックマダムになるそうです。

さらに

市内で唯一の書店に併設されたカフェ。

書店の売り物を購入前に持ち込んで読んでいいという実店舗版キンドルアンリミテッド的システムなので大盛況。

 

 

 

 旧友との再開

 

夜は幼馴染がご子息を爆誕させたのでそのお祝い。

GW期間中、各家庭の長男の誕生を地域総出で祝う「浜松まつり」が絶賛開催中なのです。

 

 

各地域ごとに御殿屋台を引き回したり、

 

 

車両規制のせいで車は長い列さ~♬

 

そして世主の自宅前では樽酒が振舞われます。

 

 

開かれた樽酒は、

進軍ラッパの音に合わせて親族や友人が壇上で無限に飲み続けます。

のむ!

のむ!

のむ!

老若男女問わずひたすらのむ!

 

飲めども飲めどもおっさんが柄杓で注ぎ足してくる!

まさに日本酒確変状態。

drink after drink!

飲酒に次ぐ飲酒。

親族、友人、地域の人たちで樽酒をあっという間に一気飲みしてしまうという地獄のようなヘブン。

 

 

 

中学卒業ぶりの旧友との再会もあり、令和で一番テンションがブチ上がったワタクシも盃を5杯ほど空け。。。

。。。

。。。

 

 

「トミコ」とマジックで書かれた洗面器。

え?

次の記憶は朝の5時でした。

友達の実家の客間で、洗面器の目の前で、しっかりと布団に包まって、震えながら目が覚めました。

トミコってだれ??( ´・ヮ・`)

いや、それより、なにこの状況。

あ、そうだ。

酔っ払って嘔吐して同級生に介抱されたんだ。

よく見ると親指は擦り剥いているし、ひたいが痛い。

スマホで撮影してみると、ぱっくり裂けて血が滲んでカサブタになっている。

普段は閉じている第三の瞳のちょうど右側だ。(゚⊿゚)

着ていた法被は泥んこだし、近くに知らない人が寝ている。

きっと親戚の方かな。

と思っているとお目覚めになって、

「大丈夫? 頭から血流してたらしいけど」

・・・あ、はい。すいません。

「トイレの場所わかる??」

ありがとうございます、大丈夫です。

友達の実家で目覚めた上、知らない親戚だらけで非っっ常~にバツが悪いことこの上ない。

すれ違う人全員に、お手数おかけしました、すいませんでしたを連呼。

ご子息のご生誕おめでとうなんて言える状況ではない。

どのツラさげて祝ってやがんだ!

 

・・・・・・やらかしてしまった・・・(´・ω・`)

 

 

不安になりスマホに撮影された動画を確認すると、

井口だと思って話してた相手が実は小松だったと気づいて爆笑してすっ転ぶ泥酔したワタクシというおぞましい映像が。

(´・ω・`)

 

 こいつマジなんなの?!

 

自分を叱りつけたいです。

 

      

  

 

 

  

という訳で、ここからが本題なのですが、

浜松の地酒の飲み比べセット仕入れてきたので、飲みにおいで!

 

それと、

お土産もかってきたよ!!!

 

あと、あまりにバイトが見つからないので、妻が時々手伝ってくれるよ!

妻とおしゃべりしにおいでよ(⌒▽⌒)

 

という訳で今回の帰省で学んだ結論は、、、、、、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

SNSフォローもよろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Twitter
Instagram
Facebook
Feedly
YouTube
LINE@


よろしければクリックお願い致します。

食べログ グルメブログランキング


関連記事はこちら。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

タイトルとURLをコピーしました