(Rela / Ac) tive.




 

「2500円で結構です。すいませんでした」

途中で道を間違えたお詫びにと運転手さんが少し値引きしてくれた料金を告げ、カバンから財布を取り出すと、つかの間、周囲の時間が止まりました。

 

 

 

 

・・・・・足りない。。。。

 

 

 

 

 

・・・・所持金が、少し足りない。。。。。。

 

 

 

 

 

飲食店に限らず小売店などの店舗責任者の多くはいつも多めにお金を持ち歩いているものです。

 

例えば万券で支払うお客様が続くと、レジ内の釣り銭が足りなくなったりします。

そんな時に、あらかじめ自分の財布に多めに千円札を入れておけばレジ金とトレードできるので、ぼくも普段は束ねた千円札を20枚ほど必ず持っています。

 

 

そんなぬかりのないワタクシも、なんと、その日に限って、財布の中には2000円しか入ってませんでした( ;∀;)

 

 

 

バカである。

 

先週、店に財布を忘れたままコンビニへ行って支払いの段階で青ざめたばかりなのに、またやってしまった。。。

 

 

 

 

過去から何も学ばない男、それがワタクシです。

 

「賢者は過去から学ぶ」という昔の思想家の言葉が沁み入ります。

 

 

 

そう、ワタクシは愚者。ぐっしゃぐしゃの愚者。

 

 

ガチの、モノホンのバカである。

 

真性の、えりすぐりの、粒ぞろいの、バカである。

 

はえぬきの、蔵出しの、純米大吟醸の、シェリー樽で寝かせた12年ものの、バカである。

 

 

 

しかもあろうことか、この時点で「道を間違えたお詫び」として既に500円ほど値引きしていただいている。それも運転手さんが自ら進言してくれたのです。

 

 

この期に及んで

 

 

「よっ!大統領っ!いや、運転手っ!もうひと声っ!!あと500円っ!!さあオーディエンスも一緒に!  SAY! あと500円っ!\(^o^)/」

 

 

なんて厚顔無恥なコールアンドレスポンスを煽るのはあまりに品に欠けます。

 

 

 

 

せめてもの救いは、道を間違えて住宅街を迷走しながら何度も謝る運転手さんに

 

 

「構いませんよ、ゆっくり行ってください」とニコニコと対応した点で、

もしこれが「ど阿呆!目ぇついとんのかワレっ!!」と怒鳴っていたらと想像すると本当にゾッとします。

 

まあ普段からぼくは怒鳴るタイプじゃないんですが、客観的に見たら「所持金が足りないので相手のミスに漬け込んで不当に値引きさせるクズ」になってしまっていた可能性は否定できません。(´・ω・`)

 

 

そういった状況からも、さらなる値引きは望むべくもありません。

 

 

 

よっしゃ。ならばここは前回同様、例のワザで。

 

 

 

と、新進気鋭の俳優がCMで言いそうな爽やかさで

 

「支払いはカードでお願いします(キリッ)」

 

と大人の余裕を見せつけてなんとか事なきを得ました。

 

 


 

 

さて

先日から、新たな串揚げメニューの開発に勤しんでおります。

 

 

なかでもとりわけアタリだったのが、

アメリカナマズ   (a.k.a.キャットフィッシュ)

です。

 

 

ナマズと聞くと若干、いや、かなり抵抗があるかと存じます。

しかし海外など一部の地域では大変一般的な食材だし、

国内でも回転寿司店などでは偽装魚代用魚として日常的に使われています。

 

そう、実はとても身近な存在なのです。(*´∀`)

 

 

 

そんなアメリカナマズ氏、

身は柔らかく、加熱するとさらにフワフワと身がほぐれます。

個人的にはポン酢で召し上がって頂くのがよろしいかと存じます。

かなり好意的に表現するなら鱧(ハモ)のようにフワフワで、んまいっす(⌒▽⌒)

 

 

 

ちなみに生物としての名前であるアメリカナマズではなく、通常はキャットフィッシュという名前で流通しておりますニャン☆

 

 

なんだかマイクネームっぽいですよね。

「YO! 俺がMCキャットフィッシュだぜ!」的な。

 

もしくは新しい球技っぽくもありますよね。

「全国実業団キャットフィッシュ大会 愛知予選」みたいな。

 

あるいは新しい消費者金融の名前っぽいですよね。

「あなたのピンチにキャットフィッシュ! ご利用は計画的に」とかね。

 

 

今度タクシー代が足りない時は、キャットフィッシュの無人契約機で借りようかなぁ(´・ω・`)

 

 

 

なにはともあれ、ナマズという響きで毛嫌いせずに、ぜひ召し上がってみて下さい(*´ω`*)